ヲタク侍レオ

~躁鬱観察ログ~

心理学専攻出身のINTJでHSPの人間が細々とやっているブログです。
現在、引きこもりニートの身であり、鬱?うつ病治療中です…。
鬱状態のまま錯乱したまま身を削るようにして日記などを綴ってますのでお手柔らかに....。



あけすぎました、おめでとうございます

あけましておめでとうございます(遅いですね(笑))

皆さんお元気でお過ごしでしょうか?

 

私自身は、去年色々とありましたが、この間いつも通院している先生と今後の事をお話しして、復職に向けてのステップを無事踏めそうで大変安堵しております。

今年も宜しくお願いします🙇‍♀️

 

【今回は、ちょっと変わり種のマッチングアプリの話をしようと思う】

(というか、勝手にブロックされたイライラと不満の負の感情を発散したいだけの回)

 

実はマッチングアプリでまた少しだけ恋人ごっこをした方がいた。

今回は一ヶ月も経たずに相手が消えたのだ。

ほんとここ最近の話だが、前の日まで普通に会話していたのに(少し変だなと思った予兆は文章から読み取れたけど..)、次の日lineブロックされていたという...。

(勿論、私自身も次の日ぐらいまで様子を見てから相手のアカウントを消し、一緒に遊んでいたゲームの相手のアカウントもブロックして消した(笑))

 

その相手は、私の前に付き合っていた方から、すぐに感情が出て嫌だと言われ振られたらしい。付き合っていた時はさほど思わなかったが、確かに後々考えると納得できる気がした。

後は、ブロックされた話や付き合っていた話を親やいつも仲良くして貰っているリア友やSNS上の友達に話したら、やはりヤバい奴(色々な側面で(←次回詳しく書く))認定された...笑

私こそ、元々ヤバい奴だなと自分でも思っていたが、気に入らない事や自分の意にそぐわないとすぐに逃げる夢みがちな人、現実を受け止めきれない人は一番厄介だと改めて感じた。

勿論、付き合っていた時は楽しかったし、将来の事を考えてくれていると言っていてくれたので心底嬉しかった。

だが、前の人の体験を考えると、初手から結婚したいと言っている男は意外とヤバいのかもしれないと余った。

 

体験して思ったのだが、マッチングアプリは顔やスペックといった条件重視で、判断する要素はメッセージのやり取りや電話といったものである。

そのため、勝手に相手を理想化して幻滅するといった現象が起きがちなのかなと思った。

コミュニティに所属している普段の自分とは違った面を見せる事も多いので、

マッチングし付き合った相手に嫌われないようにしないとという変な頑張りを起こしてしまう人もいると思われる。

また、所詮マッチングアプリはネット上での出会いであり、お互いの共通の友人やコミュニティが無い。そのため、付き合っていくとどうしてもお互いの中で閉塞感が生まれしんどくなりがちである。

なので、やはりサークルや職場、人の紹介といった生身の人間と最初から対面で知り合っていく方がやはり良いのかもしれないと改めて感じた。

 

この話はなかなか香ばしいと思ったので、また次回に詳細を詳しく書けたら良いなと思っている。(といってまた先延ばしになるかもしれないが....。)

 

では、また次の投稿で

皆さんご機嫌様👋