2/3【通院日】
今日は精神科への通院日だった。
このブログ記事を書き溜めているEvernoteを見ながら伝える事にした。その為、前よりは症状や生活スタイルの事を伝えやすくなった気がした。
・どこかに行く予定がある日は眠れない等
・今の薬でもあまり眠れない等を伝えた。
後は、夜のパソコン、ブルーライトは言われた。。。
言われた通りに、今後は、ブログの投稿は朝にし、午前中、午後（17時まで）に執筆する事にした。
(....が、ブログ内容の系統上、朝から午前中に書き上げ、19時頃投稿するスタイルに決まった)
帰りは母といつものメロンパン屋のお店で二人分お気に入りで美味しいやつを買った。
夜に、偶々、外国人の心のケアが嘆かれている番組を見ていた。その番組では、日本では、日本人相手には、ある程度のメンタルケアをしていると伝えていたが、「私は本当に果たしてそうかなぁ....。」と思った。
日本人でさえ本当メンタルケアされてないくらい、辛い。。日本人の私でも「私もそうだよなぁ....。鬱状態、しかも異国の後で.....。」と強く共感した。
自分の心の複雑な病状を相手に説明したり、通訳を交えて伝えたり、そういう事は難しいと言っていたりしたので、
日本人、日本人と連呼し過ぎているかもしれない、鬱状態になって心の底から思ったのだが、
自分の病状中の心の複雑な感情、病状を今感じる事を伝えることの難しさ、苦しさを今日の病院に行って感じた。
後、その番組を見て、感じたのは自分の経験から、自分の病気の経験から、通訳も出来るカウンセラー育成には私も携わりたい。とも思った
チコちゃんに叱られるを見て、内容に親に怒られれば怒られるほどしっかり形にメールが脳にからのドーパミンが出て、解約の動画みんなで楽しくなり、さらにそれがループするという話題が出ていたが、母が叱ることについては、面白くて、弟といたずらをしてしまったでしたが、父親に関しては叱りと言うよりも脅しに近いので、いまだにトラウマになっている。自分はやっぱり親になりたくないし、結婚もしたくない。親になる資格はない。母に脅すような言い方すると言われるとさらにそう思う。
というかそう母に伝えた。
そういう話をすると、母は私に自分を特別視してるのではないかと言った。
『私は、こういう感情、とても苦しい重苦しい、トラウマ、傷、業を持った人は皆、皆、やっぱり自分自身を「特別視」＝《各々の自身の苦しい経験》してしまうと思う。
少なくとも私はそう思うし、別に特別視してほしいのはかまって欲しいとか、小児欲求とかそんなんではない。
自分自身が、自分自身の心の子供のようなインナーチャイルド、そこの傷ついた部分を癒してほしいじゃないけど、うまく言葉で言えない。
だけど、みんながみんな似たようなもんだよって言う感じで片付けてしまわれるのすごく悲しい。
だったら、母さんも、自分も自分のトラウマをその人の苦労を「特別視」＝《母の自身の苦しい経験》すれば、してあげればいいじゃん。
次の傷ついたインナーチャイルド大事にしてあげればいいじゃん。
私は、別に普通に行きたいだけ辛い思いから楽になりたいだけ、幸せに行きたいだけ、ほんの只、それだけ。
私はもう母にならないし結婚しない。1人で生きていく。』
そういう運命にあると私は思ったと伝えた。
後は、
『私が今苦しんでいるのも、おばさん(父の妹)を父と同じように脅すようにして、育てたからだと思う。だからそれは運命だから。
白バラ女王（祖母の字名）がこの家族から排除されていると感じるのは業だと思うし、自分で乗り越えなきゃいけないものだと思う。
あきらめるしかない。私も白バラ女王、みんな自分の背負っている運命にあらがうことができないと思う。
運命を変えることはできないあらがえない流れに沿って生きていくしかないと思う。どんなに苦しくても辛くても業を背負って生きていくしかないと思う。
だから、私は1人で生きるしか1人で生きていく力をつけるために、今いろいろな試練が起きてるんだと思う。死ぬように苦しいしぬほうが楽かもしれない。
少なくとも、今、私は絶対親ならない。特に異性は絶対愛せない。無理。さよなら私の家庭生活、子供を持った夫婦になる生活さよなら。』
と、いつもの発作のような、思考の鎖に巻かれた泥の底根のような汚物が出てくる。
何かを頑張ってやったり、どこかに行ったりした日は、毎回これだ、こういう事が起きる。
近々カウンセリングに行くので、インナーチャイルドや、過去のトラウマの歪み、その辺についても治療していきたい。
後は、親にどう接するか、諦めてこちら側が接して、一人暮らしできる様に頑張るかだな………と思った。
