～鬱症状的な具合で頭がおかしくなる編～
2022/12/22、木曜日、今日は、タイトルの通り、今、私は鬱症状的な感じで頭がおかしくなっている。
どうおかしくなっているかというと、希死念慮がとても酷く強い。
食事を摂るのも億劫で趣味の事でかき消そうとしても消えないぐらい苦しい。
だが、今文章を書けているという事は、少しは、マシなのかそれとも壊れかかっている状態なのか自分でもわからない。
昨日(2022/12/21)は、希死念慮が酷く、様々な自殺防止センターに電話をかけたが繋がらなかった。
絶望感しかなかった。
ただ、私は結婚相談所に登録しており、そのカウンセラーさんに今の自分の状況を説明して、電話で話を聞いてもらった。
INTJの自分にとっては、相手に感情を伝える事＝自分の心のどこかに散らばった無作為に追いやられた感情を無理矢理引っ張り出してきて伝える作業である。
特にマイナスの感情を普段出さないように無意識下にどこかに追いやって見つからないようになっているため、25年経ってその時の感情に築く事さえもあり、電話する事自体は凄くしんどい作業であった。
だが、話すと少し楽になったと同時に疲労感が増してきた。
病院に行くのは、１月まで予約がいっぱいなので、いつも飲んでいる抗うつ剤等くらいしかないため、今は非常に苦しい。息切れしそうである。文章を書き、吐き出す事でなんとか保っているぐらいだ。。。
と、とりあえず、今の精神状態で書けるのは、吐き出してすっきりできるのは、これくらいなので以上とする。
苦しい気持ちでいっぱい、食欲の飢えのように死にたい、希死念慮が襲ってくる、でも本当は助けてほしい、苦しいなんとかして欲しいという気持ちを大きなネットの海の中で私は叫ぶ。
「死にたいけど、怖い、枯渇して苦しい、脳が疲弊して枯渇して苦しい、死ぬ勇気はない、でも死にたい、私を助けて、苦しい、死にそう」
p.s.命を絶とうとスマホのショルダー紐を輪っかにし、処刑台のようにしてみたが、首がただただ苦しいだけで、足場から足を放す事が出来ない。まだ死ぬ勇気がなかったようだ。だが、首が閉まる感じや苦しさでまだ生きたいと感じるようにも思える。明日また、死ねるように挑戦してみる。
