~婚活終いの予感と精神科に通う編~
12/23(金)
親がヤバいと感じ、父がいつも通っている病院を予約したが1月の半ばからしか取れず、急遽総合病院で精神科にかかる事になった
自分の身体が全体的にとろくのろい、疲れも酷く、社会不適合感、ネガティブ激重感情がひどすぎた。
診察室で泣いた。
12/24(木)
結論を先に言うと、前々から相手には、なんとなく疑念を抱いていたが、今日それが晴れてすっきりした気がする。
(恐らく、最終的には、仮交際は解消すると思う←ここ大事(笑))
今回は、2回目の仮交際のデート(?)で立川へ行った。
仮交際相手に自分の今の状況と転職の状況、過去の話をしてみたが、あまり手ごたえがなく、芳しい結果が得られなかった気がする。
仮交際相手は、趣味と並行して良い結婚相手が見つかれば結婚したいと考えて入っているらしい。
そんな相手の話を聞き、私的には、そんな考えは甘く、いつになっても自分から歩み寄ったりしないとそんな自分に合った人、良い人なんか見つかりっこないと改めて悟った。(まあ、自分のその部類の人間になってしまうかもしれないので何とも言えないが・・・)
そのため、その仮交際相手の存在は保留扱い(もしくは友達?以下の知り合い)とでもとどめておこうと感じた。
こちらが、会った後に、lineを送ったら一応、返答は文章に応じて返ってきたが、
この人とはもう無理な気がすると悟り、この先はもうないなと改めて感じた。
なので、カウンセラーさんに電話で話をするまでは、未読無視し、放置する事にした。
~まだまだ書く事はあるのだが、とりあえず今日はここまで~